お供えの花をドライフラワー化

父は2月の29日という閏年に他界しましたが、このような場合には3月1日を命日とするのだといいます。

 

しかし、今年の2月は終末の大雪などもあり、16日に予定していた墓参りは雪が溶けきらずに残っていました。
しかたなく車で来る人を考え順延とし、どうにか23日に兄弟で集まって墓参りをすることができました。

 

その時、墓に供え余った花を持ち帰って仏壇に供えたのですが、その花が1ヶ月を過ぎても枯れること無く咲いています。
さすがに、少ししおれてきたり、葉が溶けた所もでてきたため、ドライフラワーにならないかとおもい、ベランダに干すことにしました。

 

急な思いたちでもあり、ロクに調べもせずに行ったのですが、雨ふりやその後の強風などなんともドライフラワーを作るには不向きな天候となっています。

 

その後、ネットで調べてみると、ドライフラワーを作るには、ドライヤーを使う方法や、逆さにして吊るすだけという方法の他に、
少量の水を入れて放置という方法もあるようです。

 

今年の寒さと乾燥した空気と、知らず知らずのうちに少量の水を入れて放置となってしまった、
私のズボラな性格でドライフラワー化をおこし、長期間咲いているかのようにみえたのかもしれません。

 

その後、吊るしたままにほったらかしにしていた花を見てみると、すっかり乾燥してドライフラワーとなっていました。
色的には少々褪せているようでもありますが、仏壇の花瓶の一つに差してみましたが、薄暗い所でもあるためか、
造花の花のなかにあっても違和感のないものとなっています。